徳寿宮宝堂印譜
  • 年代

    朝鮮

  • 材料

  • 寸法

    133.3x32.7

  • 番号

    本館 10072

12枚の紙からなる。1枚ごとに3行12列の区画線を引き、その中に朱肉で印を押し、下に印の文字を釈読する。確実な考証は難しいが、朝鮮時代の署名、あるいは落款類が主をなしているものとみられる。