世界文化における韓国文化の特性を、国内外の観覧客が一目で窺えるよう、体系的に展示した伝統文化教育の場です。

展示室は歴史の道を中心に、左・右それぞれ3階となっています。展示品の特性によって考古・歴史・美術ⅠⅡ・寄贈・世界文化の6つの領域に構成されています。より容易に理解でき、さらに楽しめるよう、多様な展示技法を活用し、先端展示案内システムが構築されています。

来館案内

    • 1F

    • 1F
    • 中世・近世館

      高麗時代は、高麗Ⅰ・Ⅱの展示室とおよそ500点の展示品で構成されており、朝鮮時代と大韓帝国は、朝鮮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・大韓帝国の展示室とおよそ400点の展示品で構成され、それぞれご鑑賞できます。

    • 先史・古代館

      各時代の特徴的な展示品を通して、韓国文化の起源と展開過程が見られる空間です。旧石器時代から統一新羅、渤海時代に至るまで、先史と古代の時間が感じられる11つの展示室でおよそ1万点の展示品に出会えます。

    • 2F

    • 2F
    • 書画館

      北側の展示空間は、韓国美術史の代表的な名品を書画・仏教絵画・木漆工芸の三つのテーマに分けて展示しており、芸術的水準の高い韓国の伝統美術を鑑賞できます。

    • 寄贈館

      個人の所蔵品を寄贈され、人類の伝統文化伝承に寄与された方々の尊い思いが込められた800余点の文化財に出会えます。韓国のみではなく、各国の様々な文化が鑑賞でき、11つの展示室で構成されています。

    • 3F

    • 3F
    • 彫刻・工芸館

      北側の展示空間は、三次元の造形物が見せる立体美を鑑賞できる空間で、仏教彫刻室、金属工芸室、陶磁工芸室[青磁、粉青沙器、白磁]に分けて700点余りにわたる名品が展示されている。

    • 世界文化館

      南側の展示スペースでは、アジア地域のさまざまな文化に触れることができるよう、エジプト, インド東南アジア、中国、日本、中央アジア、世界も実を結ぶなど、様々な文化財を展示している。