国立中央博物館・企画展示室
12월-10-2013 ~ 3월-02-2014
「韓国の道教-神と仙の文化」は道教が韓国人の生活と文化に及ぼした影響とその特徴をテーマにした、史上初めての大きな展覧会です。本展では古代から朝鮮時代まで、道教に関わる絵画、工芸品、書籍、考古発掘の成果などを総合・公開します。この展覧会は、儒教や仏教とともに韓国伝統文化の重要な要素となる道教が理解できるまたとない機会となるでしょう。