収蔵品

螺鈿漆蓮花唐草文衣箱子

  • 時代

    朝鮮16~17世紀

  • 素材 / 規模

    高12.7cm

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螺鈿とは、アワビや貝の殻を薄く切ったものを品物の表面はりつけ、様々な文様をほどこす装飾技法。朝鮮時代になると、それまで規則的に図案化された花文が写実性を追求すべく変化をとげる。また地の余白が広がり、花文が大きくなり、大胆な構図が用いられる。本作は、官服や衣服を保管するためのもので、蓋の上面と本体の 側面に蓮花や唐草文がほどこされている。花文は花形に切りとった貝を木の表面にはりつけている。また丸まった状態の貝片を鎚で叩いて平たくする打撥法が用いられている。

ズームイン/アウ

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