収蔵品

達磨図

  • 時代

    朝鮮 17世紀

  • 作家

    金明国(1600~1663 以後), 紙本墨画

  • 素材 / 規模

    83.0 × 57.0cm

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中国禅宗の祖師である達磨の図は、禅宗画(禅画)において最も多く描かれた題材である。上半身のみ斜め向きとした顔を描くが、頭巾をかぶり、目をむき、濃いひげをはやした独特な姿に表わしている。八字形の眉、かつと見開いた鋭いひとみ、拳大のわし鼻、口とあごの濃いひげなどが異国的な情趣をかもしだしている。遠い世界を疑視し、彼岸の悟りを得るために修行する精神世界が端的に表現されている。

ズームイン/アウ

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