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天禧五年塔銘拓本

  • 時代

    日本の植民地時代

  • 素材

  • 規模

    123.0x39.5

  • 番号

    本館 290

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興國寺は京畿道開城市満月洞にあった寺で、高麗時代の最も重要な國刹の1つであった。名将姜邯賛が名付け、撰文した五層塔(本来は七層であったという)があった。この塔の基壇中央に銘文を刻み、この拓本はこの石塔記である。この塔の中には姜邯賛が題目をつけて記した詩(題詩)と、寺塔古蹟攷もあったと伝えられる。究を総覧では充と読んだ。天禧5年は1021年(高麗顕宗12年)である。塔に刻まれた内容は以下の通りである。

菩薩戒の弟子平章事姜邯瓚が奉じ
国家が永遠に平安で内外が常に平安であるために
慎んでこの塔を造り永久に供養する。時は天禧5年5月なり
[菩薩戒弟子平章事姜邯瓚奉爲
邦家永泰遐邇常安敬造此塔永究
供養時天禧五年五月 日也]

ズームイン/アウ

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