収蔵品

半跏思惟像

  • 時代

    三国7世紀前半

  • 素材 / 規模

    高93.5cm

  • 国宝83号

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半跏思惟像は、韓国仏教彫刻を代表する作品です。片足をもう一方の膝にのせ、片手で顔を支えて思惟にふける姿は、菩薩だと考えられています。半跏思惟像の起源は、釈迦が悟りを得る以前に、最初の禅定に入った逸話から始まります。同作品は、簡潔に表現された身体、律動的な衣文、そして神秘的な微笑が、多くの人々に感動を与えます。同作品は、日本の国宝第1号である京都の広隆寺にある半跏思惟像と酷似しており、古代韓国から日本に仏教文化が伝来したことをうかがわせます。

ズームイン/アウ

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