収蔵品

楓嶽図帖

  • 時代

    朝鮮 1711年

  • 作家

    鄭敾(1676~1759)

  • 素材 / 規模

    36.0 × 37.4cm

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真景山水画の大家、鄭敾(チョン・ソン)が、親友であり、当時江原道金化の県監を務めていた李秉淵(イ・ビョンヨン)とともに、金剛山を遊覧した際に描いた画集です。現存する鄭敾の作品の中で最も早期にあたる36歳の作品です。合計14面からなる画帖には、金剛山の名勝を描いた13面と、制作の経緯を記した跋文1面が収録されています。山の形勢や特徴が、様々な技法と構図で描かれています。さらに金剛山の様子や地名などが細かく書きこまれています。鄭敾の金剛山図の典型ともいうべき重要な作品です。

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