収蔵品

騎馬人物形土器

  • 時代

    新羅6世紀

  • 出土址(詳細)

    慶尙北道慶州市路東洞金铃塚

  • 素材 / 規模

    高21.0cm

  • 国宝91号

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慶州・金鈴塚(キョンジュ・クムニョンチョン)からは、主人と召使いを表現したものと思われる騎馬人物形の土器が一組出土しました。厚い長方形の板の上に脚の短い馬がおり、馬の上に人が座っています。人物像の後ろには坏があり、坏の底には孔が空けられています。馬の胸部には筒のようなものが突出しています。馬の中は空洞になっており、酒や水を注ぐ容器として使うことができます。主人像は帯をしめ、装飾のついた頭巾のようなものをかぶっています。脚には、甲の垂れのようなものがつけられています。召使いの像の頭部には、手ぬぐいを巻きつけたような髷(まげ)があり、上半身はだかで荷物を背負っています。右手には鈴のようなものをもち、道案内をしているようです。

ズームイン/アウ

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