展示

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展示館概要
北側の展示空間は、三次元の造形物が見せる立体美を鑑賞できる空間で、仏教彫刻室、金属工芸室、陶磁工芸室[青磁、粉青沙器、白磁]に分けて700点余りにわたる名品が展示されている。

展示館の規模 2,698.41㎡

展示室の紹介

  • 粉青沙器は、粉粧灰青沙器の略語で、灰青色の素地で形を作り、その上に美しい白の化粧土を掛け、さらに釉薬を施して焼かれた陶磁器のことを指す。粉青沙器は、青磁が変化する段階で生まれたもので、高麗青磁とは異なる新しい文様と装飾技法で作られた新時代の磁器である。飾り気がない素朴な器形、そしてさまざまな技法が使われた自由で大胆な文様がその特徴である。このような粉青沙器は、15~16世紀にかけておよそ150年間流行し、白磁の生産と消費が増えることで16世紀半ば以降自然に衰退していった。このような時代の変化による多様な技法、既存の枠にとらわれない斬新な文様を鑑賞できる。

ズームイン/アウ

04383 ソウル特別市龍山区西氷庫路137TEL:+82-2-2077-9000 (韓国語・英語)