収蔵品

握斧(ハンドアックス)

  • 時代

    旧石器

  • 素材

  • 規模

    長さ15.0cm

旧石器時代を代表する道具。手で直接握って使うという意味でこのように名づけられた。この握斧は京畿道(キョンギド)・漣川郡(ヨンチョングン)・全谷里(チョンゴンニ)の先史遺跡から出土した。韓半島の旧石器時代前期(70万年前~12万年前)を代表する石器時代の遺物である。大きな砂利の両面を石で打ち砕いて刃を作り、縁の部分だけ鋭く加工した。

握斧、ピックなどの打製石器は、適した石材を選び、計画的に打ち砕いていかなければならないので、人類の進化と知能の発達が関係している。握斧は完全に直立し、発達した知能を備えたホモ・エレクトゥスの段階で現れている。

ズームイン/アウ

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